食事改善で肥満予防【PoshPet コラム】

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食事改善で肥満予防

ネコちゃんの食事改善で肥満予防! ネコちゃんの食事改善で肥満予防!

肥満予防のための食事とは

体内にエネルギーを余らせないようにすることは、肥満予防の大きなポイントです。
食事量を調整したり、適度に運動をしたりすることが、愛猫の肥満予防としては意識しやすい対策である一方で、私たちが体重をコントロールしようと思い立った時に、当たり前のように食事の中身を見直したり工夫したりするのに、愛猫に対してその様にすることはあまりありません。では、どのような食事であれば、猫の肥満予防につながるのでしょうか。

肉食動物である猫の体は、タンパク質の消化が得意であり、代謝のエネルギー源はタンパク質を分解したアミノ酸です。そして、【炭水化物】は消化も代謝利用も苦手なのですが、市販されているキャットフードには、炭水化物を含む原材料がたくさん使用されています。それは、フードの製造工程で炭水化物のデンプンがアルファ化(※1)すると、猫でも消化や利用がしやすくなり良いエネルギー源になることや、炭水化物の食物繊維が便を固めてくれるなど利点があるからです。

しかし、炭水化物に含まれる【糖質】は、血糖値を上昇させ、肥満につがると分かっています。人の糖質制限ダイエットが流行ったことで、糖質と肥満の関係は広く認知されるようになりましたが、猫の場合でも同じように懸念されるにも拘わらず、あまり意識されていません。しかも、猫には、血糖値が急激に上がりやすく、下がりにくいという体質があり、糖尿病の発生が多くみられます。つまり、猫が炭水化物を過剰に摂取しない様、気を配らなくてはいけないのです。

そのため、市販のキャットフードに含まれる炭水化物は、健康上問題のない量に設定がされています。でも、裏を返せば、炭水化物を多く含むキャットフードであれば、適正量を守らないと、簡単に過剰になってしまう可能性もあるのです。たくさんフードを食べて、多量に栄養素をとる中には、エネルギー量の大きい脂肪も含まれていて、炭水化物を含めいくら栄養バランスが整えられたフードであっても肥満は避けられません。そして、その先には糖尿病のリスクも出てきます。炭水化物の多いキャットフードならば、適正量には特に気を使った方がいいでしょう。

フードの原材料のイメージ画像

最近では、【低炭水化物&高タンパク質のプレミアムキャットフード】が販売される様になってきています。これらのフードは肉食動物である猫本来の食事に近づけたレシピであると共に、炭水化物の割合が少ないという点で、肥満に繋がりにくい食事といえます。
私たちが、いつも目にする猫の姿は、ゴロンと寝転んでリラックスした可愛らしい姿ばかりですが、野生では、1日に何度も狩りをして暮らしていたはずです。現在の室内での生活スタイルでは、食事から摂ったエネルギーは十分に消費されないことは当然です。肥満にならない様にするには、食事量を調整したり、適度に運動をしたりすることはもちろんですが、それ以上に愛猫が太りにくい食事を心がける必要があります。

また、低炭水化物&高タンパク質のプレミアムキャットフードの良いところは、炭水化物の過剰な摂取に配慮できる以外に、猫が必要とするタンパク質が十分に摂れるということです。それは、消化、代謝、さらには栄養の充実を好むことが明らかになっている猫の特性に合っているため、あなたの愛猫もきっと満足してくれるはずです。欲しがりさんな子にもおススメです。

(※1)デンプンのアルファ化について
加熱調理などの温度変化により、デンプンが消化吸収しやすい構造に変化すること。

肥満のリスクと原因

ネコちゃんのイメージ画像 ネコちゃんのイメージ画像

肥満は、心臓病や腫瘍といった病気と違い、直ちに命にかかわるような怖さこそありませんが、様々な疾患にかかるリスクを高める上、持病の病態を悪化させるのは明らかです。
食事を見直す他にも、運動不足や不妊・去勢、高年齢、ストレスなどで、代謝の低下や過食を引き起こしている場合があり、愛猫の体調を常に気にかけてあげることが大切です。肥満のリスクを認識して体調管理を定期的に行うようにしましょう。

※発症頻度は少ないですが、甲状腺機能低下症、副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)などの内分泌系の病気が原因で、肥満傾向になることもありますので、病気が疑われる場合には、まず動物病院を受診し、食事は、獣医師の指導の下で適切に与えましょう。

最後に・・・ダイエットは慎重に

「すでにうちのネコちゃん肥満なんです(汗)」ということもありますね。その場合、健康体で問題なくダイエットができる場合もありますし、病気が隠れていることもあります。どちらにしても、減量は愛猫の身体への負担が大きいと考えられますので、安易に始めることは避けた方がいいでしょう。健康を維持しながら進めるためには、まずは動物病院で健康状態のチェックをして、肥満やダイエットについて相談をすることをおススメします。獣医師なら、その時の愛猫の状態に合った食事制限や減量、体調管理方法などについてアドバイスをしてくれます。

<猫の適正体重と体型の目安>

  • 適正体重
    目安として、猫は犬と違って体格の差が少ないので、6kg以上なら肥満傾向、8kg以上なら肥満と考えることができます
    (家庭の医学大百科参考)
  • 体型チェック
    理想体型は、ボディコンディションスコア【BCS】で確認することができます。
  • ボディコンディデョンスコア(BCS)
    ※参照 環境省の飼い主のためのペットフード・ガイドライン

<おすすめの運動の例>

  • ・獲物を捕らえようとする猫の本能を刺激すること
  • ・知育玩具の中にフードを入れて転がす
  • ・猫じゃらしなどで小鳥や昆虫のように空中で動かす
  • ・ネズミが地面を這うように動かしたりする …など

低炭水化物のおすすめフード

ティキキャット

ティキキャットは、「高タンパク」「グレインフリー」「高水分量」で、全米の愛猫家から高く評価されているウエットフードです。新鮮なお肉やお魚、素材を生かした薫り高いスープ、猫本来の食事に近づけた豊かな原材料で、絶品レシピを実現しています!人の食品を製造する工場で作られていて、安全性に優れている点も安心です。
ティキキャットはファッション雑誌「an・an」でも紹介されました。

ティキキャットが雑誌で紹介されました!

     

ミャウ(MEOW)

ニュージーランドの新鮮な生食材と注目のスーパーフードを調理し、そのままの栄養をまるごとフリーズドライフードです。ミャウは、97%以上の動物性原材料(肉、内臓肉、骨)を使用。穀物やジャガイモは使用していません。

 

ニュートロ ワイルドレシピ

ニュートロ キャット ワイルドレシピは、肉食動物である猫が本能的に求める「野生の食性」に着目し、お肉中心の厳選自然食材を使用して作られています。高タンパク質40%以上、3つの味とライフステージ(年齢別)で選べ、バラエティ豊富なことも特徴的です。

 

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